
スキージャンプ日本代表の高梨沙羅選手。
幼い頃から才能が開花し、
大会で数多くの優勝を果たし
話題になっていました。
しかし、ここ数年はスキージャンプの成績だけでなく高梨沙羅選手の顔が話題になっています。
というもの、10代の頃と今の顔が違い過ぎて、
整形疑惑が浮上しているのです。
そこで今回は、
高梨沙羅選手の整形の可能性があるのでをパーツごとに分けて分析!
整形かメイクかを判断していこと思います!
Contents
高梨沙羅の顔が変わり過ぎと話題に!
10代の頃と28歳(2021年)のお顔を比較

10代と北京オリンピックに出場した2022年の顔を比較すると確かに別人のように見えます。
SNSでも、高梨沙羅選手のビフォーアフターに驚き
「一瞬、誰か分からなかった....」と言う声が多数ありました。
10代の頃は、まだ垢抜けてない幼さが残っていますが28歳の高梨沙羅選手は、華やかさが足されて大人の女性になっていますね。
アイドルの写真を見ても、10代と20代では垢抜けて別人のようになる人は多いもの。
しかし、高梨沙羅選手の場合、
10代の頃から活躍しているため、
そのころの素朴なイメージが強いことも話題になってしまう要因かもしれませんね。
激変したのはいつ?

高梨沙羅選手の顔が激変したのは、20歳になった頃と言われています。
高梨沙羅選手もインタビューでメイクを19歳ごろから始めたと話していますので、顔が変わったと言われているのはメイクを初めてだんだん自分に合ったメイク方法が分かってきたあたりなのかもしれません。
また、2016年からは大手化粧メーカーの資生堂がスポンサーになったとこから、
高梨沙羅選手のお顔も一層華やかになっていきました。
そして、その辺りから
「高梨沙羅選手、整形したの?」と言う疑惑がてできています。
そのため、整形ではなくメイクの可能性も高いですが、あまりの変化に整形を疑っていますのも無理はないですね。
高梨沙羅の顔、整形の可能性は鼻のみ?
鼻筋の画像で比較

鼻筋の変化がこちらです!!
鼻全体の高さは、大きな変化がなさそうですが、
鼻先は形が異なるように感じますね。
細く高い鼻筋は、
ノーズシャドーやハイライトを駆使する事し濃淡を付けることで事である程度作り込めますが
鼻先の形がここまで違うと、
整形かな?と疑ってしまいます。
高梨沙羅の顔、目はメイク!
高須医院長が目が整形でないと発言

2017年2月の女子SPAにて高梨沙羅選手の整形疑惑について高須医院長が言及しています!
【『-高須院長-』のコメント】
「あれくらいなら、アイプチとメイクでイケますよ。お化粧が上手になっただけじゃないの? 人気が出ると腕の良いカメラマンに写真を撮ってもらえるようになるしさ。
もし可能性があるとしたら、埋没法はやってるかもしれない。でも、埋没法なんてメスを使わず、医療用の糸で上まぶたを留めて二重を作る“プチ整形”ですからね。15分ですむぐらい簡単。
このインタビューは2017年なのでその時の高梨沙羅選手の目と2021年に北京五輪に向けて抱負を語っている高梨沙羅選手のお写真を比較してみます!

如何でしょうか?
まつ毛パーマをしているのか
睫毛の長さは異なりますが、
二重幅や目の横幅、切開部分などはさほど変化がないように感じます。
高梨沙羅の顔整形疑惑に世間の声は?
整形ではなく、メイクで変われると考える方もいるようですね。
一方、整形だ!と疑わない人も...
高梨沙羅の顔の整形疑惑についてまとめ!

今回は、高梨沙羅選手の整形疑惑について
目と鼻に焦点を当てて調べてみました!
目は整形ではない可能性が高く、
鼻に関しては、不明ですが
高梨沙羅選手も整形を否定されていますし、
アスリートでしかもスキージャンプという競技をしている高梨沙羅選手が現役引退前にリスクを犯してまで整形する必要はない気もします...
真相は、分かりませんでしたが、
もし、整形をしていたとしてもプチ整形に止まる範囲でしょう。